2006年 07月 30日
J1 第16節 FC東京 vs.サンフレッチェ広島 |
この試合のために二晩徹夜したんだけど報われなかったな。
ルーもイノハンもいないし、過度の期待はしてなかったけど…。
理解に苦しむスターティングラインアップだったし
フタを開ければ得点のニオイがほとんどしなかったし
あまりのダラダラゲームでしんどかった。
もはや悔しさも感じない自分がいて、負けるべくして負けたというかんじ。
花火はきれいで、音も素晴らしかったんだけど、心は晴れないね。
せっかくの夏祭りにだったのにな。
残念なゲームだったけど、なんとかしようと思って走っていたナオがせめてもの救いかな。
ルーもどこかでこのゲームを見ていたんだろうけど、どんな思いだったんだろうか。
そんなことを考えながらスタジアムを後にしました。
去年の連敗のとき、ヒロミは腹をくくってまで自分が信じるサッカーをやろうとしていた。
それがいいかどうかはともかく、その思いは選手やサポーターにも届いていたような気がする。
負ければ悔しかった。
なんで勝てないんだと心の中で叫んだものだ。
試合後、目を真っ赤にはらしてサポーターに挨拶する選手もいた。
思いは同じだ、痛いほどわかる。
こんな素晴らしいチームは他にない、どこまでもついてゆくと思ったものだ。
今もその気持ちは変わっていない。
監督と選手がひとつになる。
選手とサポーターがひとつになる。
そしてスタジアムがひとつになる。
おいらはその時を待ちたいと思います。
ルーもイノハンもいないし、過度の期待はしてなかったけど…。
理解に苦しむスターティングラインアップだったし
フタを開ければ得点のニオイがほとんどしなかったし
あまりのダラダラゲームでしんどかった。
もはや悔しさも感じない自分がいて、負けるべくして負けたというかんじ。
花火はきれいで、音も素晴らしかったんだけど、心は晴れないね。
せっかくの夏祭りにだったのにな。
残念なゲームだったけど、なんとかしようと思って走っていたナオがせめてもの救いかな。
ルーもどこかでこのゲームを見ていたんだろうけど、どんな思いだったんだろうか。
そんなことを考えながらスタジアムを後にしました。
去年の連敗のとき、ヒロミは腹をくくってまで自分が信じるサッカーをやろうとしていた。
それがいいかどうかはともかく、その思いは選手やサポーターにも届いていたような気がする。
負ければ悔しかった。
なんで勝てないんだと心の中で叫んだものだ。
試合後、目を真っ赤にはらしてサポーターに挨拶する選手もいた。
思いは同じだ、痛いほどわかる。
こんな素晴らしいチームは他にない、どこまでもついてゆくと思ったものだ。
今もその気持ちは変わっていない。
監督と選手がひとつになる。
選手とサポーターがひとつになる。
そしてスタジアムがひとつになる。
おいらはその時を待ちたいと思います。
by lucas_9
| 2006-07-30 22:16
| pitch